
「南側正面」
間取りや断面そして概略の構造の検討を終えると、
模型を作り、佇まいのバランスをチェックします。屋根の
かたちや間取り、そして構造から決定された断面寸法が、
家の美しさを決定します。

「南東側から見る」
屋根の勾配の決定は、様々な要素から考えましたが、
その要素のひとつとして、信州の民家の板葺き屋根の
勾配からヒントを得ました。信州の板葺き民家の屋根勾
配は三寸から三寸五分勾配とされており循環の家では、
三寸勾配としています。
循環の家に「地域性」を与えました。