2014.9.10 wed

“家族”の肖像①猫どんと月ちゃん

9月の新シリーズ第二弾は、
いっしょに暮らしている
わが家の大切な仲間をご紹介する
「“家族”の肖像」シリーズ。

「家族=同じ家でくらしている仲間」
と理解している私。
(父母や弟は、大切な血族です♪)

このシリーズで
自分にとって大切なものと
そうでもないものを再確認し、

自分に必要かどうかを
見つめ直せたらいいな、

と目論んでおります(笑)。

さて、第一回目は、この方たち。

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手ぬぐいの「まねき猫どん」と「月ちゃん」。
どちらも、鎌倉で友人が営む
てぬぐいカフェ一花屋(いちげや)
で一目ぼれして同居スタート。

ずっと押入れにしまいこんでいた
箱入りカップルだったのですが、
新居に引っ越してからシャバに登場。

毎日私を和ませつつ、
食器棚のフレキシブル扉として
役立ってくれております。

好きだから、いつも見つめ合える場所に。

引っ越すときも、長旅に出るときも
ずっといっしょにいたい、
愛しい“家族”です。



2014年9月10日・水曜日

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こんなふうに手をかけられたものなら、
家そのものが、愛しい“家族”になりますね。
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