2014.5.11 sun

母をうけつぐ。

母の日ですね。

1907年にアメリカのウエストバージニア州で、
ひとりの女性教師が
自分の亡き母のやっていたことを習って
教会の礼拝時に白いカーネーションを
捧げたことが、
この日の始まりとのこと。

定められている日にちは
世界各地でまちまちのようですが、
今や世界に広まった行事の始まりが、
自分の母の習慣を受け継いだ
一人の女性の行動だったのだと思うと、
母に対する人類共通の想いを感じ、
なんだか胸が熱くなりますね。

第二次世界大戦後、アメリカでは
亡き母のために白いカーネーションを、
健在の母のためには赤いカーネーションを、
また、区別したくない人は
ピンクのカーネーションを胸に飾り
教会の礼拝に出ることが
一般的になったそう。

お母さんに直接
「ありがとう」を伝えるだけでなく、

「大切なお母さんをありがとう」
という気持ちで
神に祈りを捧げる、
という意味合いがあるようです。



何年か前、とても辛いことがあって
遠く離れた実家に泣きながら電話したときに、

「いつまででも気の済むまで泣きなさい。
 ずっと聴いててあげるから」

と、優しい声で言ってくれた母。

私はその言葉と心を、
母から受け継いで生きたいです。

できるかなぁ…
できるといいなぁ…(笑)

あなたはあなたのお母さんから、
何を受け継いで生きたいですか?
何を受け継いで生きていますか?


母からもらった思い出を

カーネーションのように胸に飾って、
春の香りの佳き一日を…!


2014年5月11日・日曜日