自然派生活オーガニックカレッジ2016

写真上:司会をつとめた、ビオプラス西條デザインの代表、西條正幸

人と自然の、より良い未来のために
自然派生活オーガニックカレッジ2016 レポート

2016年3月5日、エコビレッジ実行委員会主催、森びとの会と日本の森バイオマスネットワークが共催で、北海道クリスチャンセンター大ホールにて「自然派生活オーガニックカレッジ2016」が開催されました。まだ雪が残る札幌で一般参加費2000円がかかるイベントであるにもかかわらず、当日の会場は参加者でいっぱい。イベントは10時から始まり、午後に森びとの会の会員の発表がありました。その模様をレポートします。

チラシと会場

「自然派生活オーガニックカレッジ2016」のチラシと、会場となった北海道クリスチャンセンター

そもそもオーガニックカレッジって・・・

2016年で7年目を迎えたオーガニックカレッジは、ビオプラス西條デザインのスタッフが中心に活動するNPOエコビレッジ実行委員会が主催しています。毎年3月に開催しているエコでオーガニックなライフスタイルを提案する講座と、食を通じて心地よい暮らしを体感する学びと交流の場なのです。
このイベントの前身は「エコロジー住宅学校」で、2000年から年に数回の連続講座を毎年開催していました。住まいや建築に関わるエコロジカルな専門家を講師に招いて講座を開催していたのですが、そのこころを、代表の西條正幸に聞いてみました。

「北海道でエコビレッジを実現するためのスキルアップと、住まい手を育てることが目的だったんだよね。僕たちは建築のプロ集団なのだけれど、環境と人の健康を考えた家を建てるだけではなく、暮らしの提案というか、様々な視点から見つめ直す時間が必要じゃないか、ただ聞くだけではなく、目で、耳で、手で、舌で、心で。命のつながりを感じる一日にしたい・・・。そんな思いを込めて毎年企画しているのでした。さて、さて来年はどんなテーマで素敵な仕事人を招こうかなと楽しみです。」

まず最初に、森びとの会関連の3人の発表を、文章とビデオでご紹介します。
1. サスティナライフ森の家(森びとの会正会員)と密接な関係にある、「NPO法人 日本の森バイオマスネットワーク」の副理事長、大場隆博さん
2. エコロジーライフ花の代表、直井徹男
3. 古民家ライフの代表、高木孝二
最後のページでは、稲葉ファームの稲葉勇人さん、10Rワイナリーのガットラヴ ブルース ラルフさん、粋ラボラトリの石田香織さん、武部建設の武部豊樹さんの発表を、ビデオを使ってご紹介します。
司会は、ビオプラス西條デザインの西條正幸と、実行委員会の大橋三千雄がつとめました。

会場風景

会場にはオーガニックフードのお店がたくさん出店されていました。講演の合間には、リラックスのためにストレッチも